FX会社のスワップポイント幅最新情報

 為替差益を狙いに行くなら、スワップ金利よりもスプレッドを重視してFX会社を選ぶのは当然ですが、『スワップ金利が高い』ということ自体、私たち投資家にとって決してマイナスではありません。
 とくに、ここ最近の業界内のスプレッド幅縮小の競争が激化する中では、スプレッド以外の要素についてもチェックしなければ口座開設すべきFX会社を絞り込めない状況にあります。『スプレッド以外に何を重視するか?』に対する回答はいくつかありますが、その一つがスワップ金利の高さであることは間違いありません。デイトレ以外なら、必ず付与されるオマケなんですから・・・。

 

 ここでは、5つの主要通貨ペアのスワップポイントの調査結果をまとめるとともに、総合的なスワップの高さを把握できるよう、その合計値を算出してみました。つまり、合計値が高いほどスワップポイントが高い会社ということになりますので、ぜひ、FX会社選びの参考としてみてください。

スワップ金利一覧 ※調査日H21.9.1、単位は円

主要FX会社スワップ一覧

スワップ金利が高いFX会社

 

 

 スワップ金利に着目した場合、DMM.com証券、フォーランドフォレックス、トレイダーズ証券の3社が他社より飛びぬけた数値を出していることが分かりました。
 フォーランドフォレックスは業界No.1のスワップ金利を提供することで、投資家の間では広く認知されているFX会社ですが、DMM.com証券とトレイダーズ証券のスワップが高いのはあまり知られていないでしょう。どちらも2009年夏にFX口座のスペックを大幅にリニューアルしましたから。
 驚くべきは、DMM.com証券、トレイダーズ証券のいずれもが、業界最高水準のスプレッドを提示していることです。

 

 スプレッドが狭くて、スワップ金利が高い。

 

 取扱い通貨ペアがDMM.com証券で12種類、トレイダーズ証券で10種類と少な目なのがちょっと残念ですが、これからのFXは2社を中心として活用するのが最善と言わざるを得ません。