スプレッド以外にも魅力があるFX会社

各国の政策金利の低下とともに、スワップ収入を期待する長期投資に対する“旨み”が薄れた現在、FX投資本来の醍醐味である為替差益を狙いに行く投資家が急激に増えました。
 このため、FX会社では2009年に入り顧客獲得に向けてスプレッド幅を縮小する動きが相次いで見られるようになり、一昔前に比べるとずいぶんと狭いスプレッドが当たり前になりました。
 スプレッド幅の競争激化の中、業界内でも最高水準のレート表示を提供する一部のFX会社では、ドル円以外でもとくに取引量の多い、ユーロ円、ポンド円、豪ドル円についてもスプレッドを大幅に縮小し、つい2?3年前までは信じられないようなスプレッド幅を提示しています。

 

 スプレッドが狭いということは投資家にとって大きなメリットですが、正直、スプレッドにおいて先頭グループをひた走るFX会社のスプレッド幅は今なお縮小する動きにあるものの、各社の間でほぼ差が無い状態にまで達しており、スプレッドだけに着目していたのでは、口座開設すべきFX会社が絞りきれない状況にあると言えます。

 

 となると、+アルファの要素に着目してスペックを比較検討する必要性があるのではないでしょうか?

 

 そこで、このページでは、スプレッドが狭いおすすめのFX会社を厳選し、おすすめのポイントについて解説していきたいと思います。

スワップ金利が高いFX会社

マケだの何だのと言っても、デイトレ以外を主体とした取引をするなら、ポジションを翌日に繰り越せばスワップは必ず付与されます。
 よく、『長期投資ならスワップ金利が高いFX会社を選ぶべき!』という方がいますが、スワップが高い会社というのは別に長期投資ではなくても短期投資を含め多くの人にメリットがあるのです。
 一般にスプレッドが狭いFX会社はスワップ金利が低い傾向にあります。スプレッドによる手数料収入が減るわけですから、しわ寄せはスワップ金利に及ぶわけです。しかし、2009年夏、企業努力によってスプレッド幅が業界最高水準でありながら、スワップ金利も業界屈指の高さを誇るFX会社が現れました。

 

 それは、DMM.com証券です。
スワップ金利を調査した結果をご覧になりたい方は、スワップ金利一覧を参照してください。
DMM.com証券のデメリットは、取扱い通貨ペアが12種類と少ないことで、この点を了承される方なら、
最強のFX会社として超お薦めできる口座です。

DMM.com証券 DMM FX


スワップ金利の高さは業界最高水準でフォーランドフォレックスより高い!
表示桁数は対円で3桁、外貨/外貨で5桁で、僅かな変動でも利益を得やすい
取引画面は操作性に優れFX経験者はもちろん、FX初心者でも使いやすい!

取扱い通貨ペアが多いFX会社

 取扱い通貨ペアはそれほど多くなくても“デメリット”とは感じませんが、20通貨ペア以上扱っていると非常にトレードしやすく思います。特に世界的なドル安やユーロ安が進行する現在では、ドルだけでなくユーロと主要通貨との組合せもあると分散投資によるヘッジとして活用しやすいです。
 おすすめは、外為ジャパンとFXトレーディングシステムズ。外為ジャパンは32通貨ペア、FXトレーディングシステムズは24通貨ペアを取扱っており、主要国通貨の組合せは一通りそろっています。

 

 スプレッドと取扱い通貨ペアの多さを重視した場合、外為ジャパンが理想的ですが、FXトレーディングシステムズは全額信託保全を導入していることとスワップ金利が高いという大きなメリットがあり、捨て切れません。

外為ジャパン


米ドル円0.8銭固定、ユーロ円1.5銭固定、ポンド円1.6銭固定の低スプレッド!
取引ツールが豊富で、iPhoneやアンドロイドケータイ専用取引ツールも用意!
プライスを叩くだけで瞬時に注文をだせるワンクリックオーダーモード搭載!

FXトレーディングシステムズ


取扱い通貨ペアは24種類だから、投資先を分散することでヘッジに活用可能!
顧客の声を反映させて自社で開発したトレーディングシステムは、操作性・視認性に優れます!
スワップ金利が高めで、中長期投資にも適しているFX口座です。